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★ユニフォーム一式セット
チーム名のcavaliers(=騎士団)をデザインコンセプトに中世最強と言われているテンプル騎士団をイメージして、『重装備(紺)』 『不屈の闘争心(赤)』 『高潔・誠実(白)』の3色をイメージカラーとした渾身のデザイン。
キャップからソックスまで一通り揃ったお得な5点セットです(キャップ、シャツ、パンツ、アンダーシャツ、ソックス)
<セット価格> ¥14,000
・入団時はこのセットを購入になります(サイズは単品参照)
・グローブ、スパイク、ベルト、その他は各自揃えて下さい |
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★グローブ(右下)
実はユニフォームより重要で、グローブが無いとキャッチボールも出来ません。メーカーや守備位置によりいろんな種類がありますが手に馴染む物が一番。初心者はポケットが深いものがいいようですが、たまには他人のグローブを借りて良し悪しを判断するのもいいかもしれせん。
★スパイク(左)
グローブ同様、種類に迷ってしまいますが草野球では滑らなければどれでも大丈夫です。こだわるなら軽さ(300g以下)でしょうが、足首の強弱によりハイカットなどやはり履き心地が重要です。ちなみに草野球のスパイクは金具禁止なのでご注意を!!投手はP皮をつけると消耗が防げます。
★ベルト(右上)
長さが合う野球ベルトなら基本OKですが、cav'sは凡庸性を重視して基本は黒色としています。 |
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★キャップ
cavaliersの"C"を強調したシンプルなデザイン。老若男女問わず野球好きにとっては憧れの一品(嘘)つばの裏にはアツい言葉を書きましょう。
<単品価格> ¥3,000
・サイズはJ・A・X
・全てアジャスト付きなのでAを頼めば無難
・マネージャーは単品購入がベスト |
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★スライディングパンツ(左)
実物は汚かったのでこれだけ転載です(笑)
草野球では軽視されがちだかかなり重要。スライディング時の衝撃を和らげるなど怪我防止にも優れ、動作時はスムーズな動きをサポートします。
急なケツバット衝撃を若干弱めてくれる戦友でもありますw
★ヒップバンド・ニーバンド(右)
消耗の激しいパンツ保護とスライディング時の怪我防止に役立ちます。これだけでスライディングが怖くなくなるから不思議。価格も安くアイロンで圧着できる為お試しあれ。 |
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★シャツ(ユニフォーム上)
速乾性に優れた素材ニューメッシュに胸マークと背番号を圧着加工、袖マークには刺繍を施した自慢のデザイン。
・胸マークはチーム名のcavaliers
・袖マークはチーム愛称のcav's
<単品価格> ¥11,000
・サイズはS・M・L・O・XO・O-6
・シャツ単体購入ならセット購入(必要部合同購入)がお得 |
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★リストバンド
見た目から入る人にとっては必須といえるアイテムですが実は、汗止め、死球時の手首保護、ダイビングキャッチ時の怪我防止など重要性が高いアイテムです。
昔は薄い鉄板が入っていたみたいですが、現在はファッション性が高く種類も豊富です。統一ユニフォームの中、大きく個性を出せるポイントなので気分によって使い分けてはどうでしょうか?
装着するだけで見た目だけでなく上手くなった気がする魔法のアイテムです(笑) |
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★パンツ(ユニフォーム下)
ストレッチ性に富んだ素材ストレッチニットにチームカラーを両脇1本ずつライン加工をしたスマートなデザイン。チームタイプはストレートだが他のタイプも可能。
パンツは損傷が激しい為、右に記載するパッド保護推奨。
<単品価格> ¥6,000
・サイズはS・M・L・O・XO・O-6
・タイプはアメリカンロング、ストレート、レギュラーの3種類 |
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★皮手(左下)
軟式ではあまり着ける必要性はないですが、打撃時の手汗防止やバットのグリップ太さ調整で使う事があります。守備用・打撃用がありますが皮は手入れが面倒なので安物で洗濯できるものが使いやすいです。
★サングラス遮光(左上)
真夏時に使用。特に外野手に多く見られ、見た目も有効性も高いアイテム。しかし装着時にエラーをしようものなら、そういう目で見られる諸刃のアイテムです。
★ネックアイテム(右)
ファイテンのRAKUWAが有名。自然治癒や肩こり解消の効果があるらしいが効果は不明。一度着けると次から無いと不安になる魔力はあります。 |
★注文方法
@cavメールに購入依頼(セットor単品、サイズ等)を送信します。
A担当が業者に見積もり後、金額と支払先が返信されます。
B支払先に金額を入金します(入金=発注となります)
Cおよそ一週間から10日間で納品されます。
<注意事項>
・掲載価格は送料、消費税、ユニフォーム税(端数部費分)全てが含まれています。
・掲載価格は変動することがあります。 |
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★清道具
ユニフォームは洗えばいいですが道具はそうはいきません。出来れば試合毎に手入れをしましょう。愛情をもって接すれば自然とボールがグローブに入ってきてくれます。
・グローブ
グリスを乾いたところや紐部分に軽く塗り乾いた状態では使わない。ただし塗りすぎると重くなるので注意。
・スパイク
まず泥を落とし軽く水拭きして乾かすだけ。皮のスパイクはグローブ同様固くならない様に手入れを。 |